- New Project -
國領 修平 The Double Guitar Band _____________
國領のオリジナル楽曲を中心とした、ピアノ, キーボード不在のダブルギターバンド。ホロウボディとソリッド ギターを織り交ぜ、First Album“First Episode”収録曲も一味違うものに。さらにベースはアコースティックとエレキを使い分け、オーセンティックなジャズの要素を残したまま、新しいサウンドを追求 。NYでもあまりない、この編成。メンバー個々のサウンドが光るオリジナル / ジャズスタンダードをぜひ体感してください。
國領のオリジナル楽曲を中心とした、ピアノ, キーボード不在のダブルギターバンド。ホロウボディとソリッド ギターを織り交ぜ、First Album“First Episode”収録曲も一味違うものに。さらにベースはアコースティックとエレキを使い分け、オーセンティックなジャズの要素を残したまま、新しいサウンドを追求 。NYでもあまりない、この編成。メンバー個々のサウンドが光るオリジナル / ジャズスタンダードをぜひ体感してください。
[ 砂掛 康浩 / Yasuhiro Sakake ] ___________
15歳でギターを始め、18歳で単身渡米。ハリウッドにあるMusicians Instituteで2年間本格的に音楽を学ぶ。在校中、Joe Diorio Scott Henderson Ross Bolton Jeff Richman に師事。卒業後現地でのセッション活動を始める。3年間に渡るアメリカ修行を終え帰国し日本での活動を開始。JAZZを中心に、多種多様なジャンルでのライブ、ツアー、レコーディングで活躍し高い評価を得ている。作曲、アレンジメントでもその才能を発揮。セッション活動とともに、自己のバンドSakake Brothers with the Band(SBB)を兄でドラマーの砂掛裕史朗と共に立ち上げ現在3枚のアルバムをリリース。 JAZZLIFE remix ADLIB等音楽情報誌に大きく取り上げられ、JAZZLIFEでは年間リコメンデイションアルバムに選出されている。SBB以外にも積極的に自己のプロジェクトを立ち上げるなど、精力的に活動している。 |
[ 伊藤 寛哲 / Hirosato Ito ] ___________
1990年生まれ。愛知県弥富市出身。ギターリスト、コンポーザー。2009年、甲陽音楽学院に入学。Berklee international scholarship、Berklee Asia scholarship を取得し、2013年バークリー音楽大学に入学。Jon Damian 、John Willkins、Bret Willmotに師事。自身のバンドやサイドマンとして多数 のレコーディングに参加し、ボストンのレストランやバー等で演奏。2014年、オランダ(アムステルダム)に留学。Martijn van iterson、Jesse van ruller に師事。2015年5月、帰国。2018年1月より自身のオリジナル曲のみでライブを構成したバンド「QUIN’ KRANTZ」を始動。名古屋、東海地方を中心に 活動中。 |
[ 飛騨 勇也 / Yuya Hida ] ___________
平成元年4月16日生まれ。岐阜県出身。16歳の時にエレキベースを独学で始める。高校卒業後、甲陽音楽学院に入学。エレキベースを大久保寛之氏、塩崎裕氏、ウッドベースを島田剛氏に師事。音楽理論や色々なジャンルの音楽を学び、在学中から演奏活動を開始する。数多くのミュージシャンと共演し、ジャズを中心とした演奏でライブハウスに出演。ビックバンド"Nagoya Reharsal Jazz Orchestra"など様々なバンドにも参加している。ネオソウル、DTM、レコーディング、レッスンなども精力的に行っていて、現在はエレキベース、ウッドベースを使いジャンルにとらわれず幅広く活動中。 |
[ 砂掛 裕史朗 / Yushiro Sakake ] ___________
1972年生まれ名古屋市出身。タイトなリズムを生み出す砂掛ブラザーズの兄。17歳でドラムを始め、21歳で渡米。ミュージシャンズ・インスティテュートに入学し、在学中から、地元のミュージシャンとのセッションを精力的にこなし、経験値をあげていく。23歳で帰国した後は、ミュージシャンズ・インスティテュートの名古屋校の講師も務めながらオールジャンルにわたり、様々なセッション&スタジオワークをこなす多忙な日々を送っている。繊細さと大胆さを兼ね備えたソウルフルなドラミングが魅力。名古屋コミュニケーションアート専門学校の講師を務めたこともあり、現在も後進の指導を行う。 |